人が入りにくい場所を、安全に、広く、早く確認。

河川、堤防、橋梁、道路、法面、調整池、建物外壁などをドローンで確認し、現況把握、点検前の一次確認、異常箇所の記録に活用します。広範囲を短時間で撮影できるため、維持管理、防災、補修計画の初期資料として有効です。

このようなお悩み・現場課題をインフラ点検ドローンが解決します

従来の手法・現場での主な課題

  • 橋梁桁下や河川の中州、崩落の危険がある急傾斜地への立ち入りが困難
  • 広範囲に及ぶ堤防・道路・調整池の日常点検や河川維持管理に莫大な人手が必要
  • 大型高所作業車の配置や交通規制を行うためのコストと協議手続の負担が大きい
菅野福島商事のドローンソリューション

ズームカメラや高精度センサーを搭載したドローンにより、立ち入り困難な危険エリアや広大な河川敷も安全かつ迅速に空撮・一次スクリーニング。亀裂・変形・土砂積載の異常疑義箇所を明確に記録し、自治体や管理者への説明資料・補修計画の初期データを効率良く作成します。

点検・解析イメージ

河川・橋梁周辺の点群と等高線を重ねた解析画面
河川・橋梁周辺 of the 点群と等高線を重ねて確認する解析画面。
河川・周辺地域の点群広域確認画面
河川・周辺地域 of the 点群データを広域で確認する画面。
河川・堤防周辺の点群・オルソ統合表示画面
河川・堤防周辺 of the 点群・オルソデータを統合表示した画面。

主な活用場面

  • 河川、水路、調整池、堤防の現況確認
  • 橋梁、道路、法面、擁壁、側溝周辺の点検補助
  • 立ち入りが難しい場所、危険箇所の一次確認
  • 補修前後の記録、経年変化の比較
  • 自治体、管理者、施工会社向けの説明資料

作業の流れ

  1. 対象範囲、危険箇所、確認目的の整理
  2. 飛行可能範囲、障害物、電線、第三者立入等の確認
  3. 可視画像、動画、必要に応じた点群・オルソ画像の取得
  4. 異常疑義箇所、位置、写真の整理
  5. 写真台帳、位置図、報告書として納品

主な成果物

  • 空撮写真・動画・位置図
  • オルソ画像・点群データ
  • 異常疑義箇所一覧、写真台帳
  • PDF報告書

よくある質問(FAQ)

橋梁の裏側や暗所などGPSが届かない場所でも点検できますか?

はい。非GPS環境下での自律飛行技術や障害物検知センサー、高輝度LEDライトを搭載した点検機体を活用し、橋脚下部や暗所でも安全に点検を行います。

どのようなインフラ構造物の点検実績・対応がありますか?

橋梁、ダム、風力発電風車、通信鉄塔、大型プラント、屋根・外壁など、足場設置が困難な高所・危険箇所の点検・調査に幅広く対応しております。

撮影画像から微細なひび割れ(クラック)の検出は可能ですか?

はい。高解像度カメラで近接撮影した画像により、幅0.1mmレベルの微細なひび割れや錆・剥離の検出、CAD図面への描画プロットに対応可能です。

従来の近接目視点検の代替・コスト削減として利用できますか?

ドローン画像による一次スクリーニングで全景・変状箇所を迅速に特定し、必要な箇所のみ打診・近接点検を行うことで、点検全体のコストと期間を劇的に削減できます。

点検飛行時の安全管理や道路使用・第三者への配慮は大丈夫ですか?

飛行範囲の立入禁止措置、プロペラガード装着、監視員の配置、道路管理者や警察への許可届出手続きを事前に徹底し、安全第一で運航いたします。

まずは現場の状況をお聞かせください。

対象場所、面積、目的、希望する成果物をお知らせください。現場条件を確認したうえで、最適な撮影方法、必要な手続き、納品形式、概算費用をご提案します。